2006-01-01から1ヶ月間の記事一覧

悩んでも足りなくてそれでも失くしてそれでもどんな姿勢もその人らしくてそれがきっと名前であって生きててそれだけでどれだけ尊いことかって思う 誰だっていつかは過ぎ去るたびにいくら奪われてもここに抱いてきた些細に笑える絶対その日が来る絶対に来る

信じること、疑うこと、嫉妬すること、敬うこと僕を僕で居させてくれることその全て全てがあって、あったからこそやっと必要と大切を言い切ることができるそんな相手が居ることを心の奥底から幸せに思います

目を開いたその先に 見える 確かな眩しさ

ずっと誰かに強く憧れたかったんだと思うリアムギャラガーのジョンレノンのように星村麻衣のベンフォールズのようにバンドの先輩のトミーリーやヴァンヘイレンのように 心から憧れることそれの気持ちこそが一つの自分の行動規範、後押しになって何かが変わっ…

昨日達に撃たれまくりながら明日に倒れてくなんてもうたくさんだと思う おれはこれからだ

メモ

隣の星から呼ぶ声は大気圏で燃え尽きて届かないままだったこの星から呼ぶ声は衛生上を廻り続け僕の空を汚し続けた ヘッドフォン、ヴァイオリンの風だけが泣いていた涙も忘れた深海でも手探りはいつも触れていた揺れる影に触れていた

メモ

冬の花壇に寝転んで背中に生の残骸感じてる何もかも単純であっという間の直線呼吸を理解した頃には終着駅 祈りを捨てた朝だったそれでも理由が僕を押した何もかも忘れられないと詠っただけど本当は忘れたくないから詠ってた 力づくで捻じ曲げてはまた疲れて…

地球に引っ張られながら呼吸してるイキモン存在そのものだけに存在の意味なんてない心が僅かにそれでも誰かと繋がってやっと体温が生まれてる 生きることばっか考えてる誰かのことばっか考えてるそうやっていつも疲れ切って眠りたい

一曲

world's end girlfriend, singing under the rainbow

労働漬けのまま朝から夜へこんな今日から変わらない今日へ2005年から2006年へと流されて現在 それでも日常に熟成され切れないままの心こらえた弱音を堰きとめる弱気 毎朝を不自然に感じて違和感から紡いでいけばいい生きて行けばいい 遅くなりました…