悩んでも足りなくてそれでも失くしてそれでもどんな姿勢もその人らしくてそれがきっと名前であって生きててそれだけでどれだけ尊いことかって思う 誰だっていつかは過ぎ去るたびにいくら奪われてもここに抱いてきた些細に笑える絶対その日が来る絶対に来る
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