冬の花壇に寝転んで背中に生の残骸感じてる何もかも単純であっという間の直線呼吸を理解した頃には終着駅 祈りを捨てた朝だったそれでも理由が僕を押した何もかも忘れられないと詠っただけど本当は忘れたくないから詠ってた 力づくで捻じ曲げてはまた疲れて…
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