隣の星から呼ぶ声は大気圏で燃え尽きて届かないままだったこの星から呼ぶ声は衛生上を廻り続け僕の空を汚し続けた ヘッドフォン、ヴァイオリンの風だけが泣いていた涙も忘れた深海でも手探りはいつも触れていた揺れる影に触れていた
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