2006-02-05 メモ 理想の僕と死に別れて久しい彼が支えてくれた希望は陰も形もなくて風がここまで吹き込んできて随分寒い惨めだなとつくづく思う この空洞だらけのここを人が通り過ぎるたびに時が過ぎ去るたびに音が鳴るんだ、詠えなかった分