刹那刻みの窒息

現実の厳しさってのをイヤというくらい思い知らされた


ああわかったよ

理解した


だから理解した




俺と音楽との絆は絶対だ


躊躇い傷だらけの糸で抱き合いながら雁字搦めになって

動けないことと動かないことと

その全てで関係し続ける

離れないことと離さないこと

答えるから答えてくれる


共鳴