一曲
BERNARD BUTLER, AUTOGRAPH
音楽雑誌を全く読まなくなって久しい
言葉にならんもん、そうゆう部分を音で表現するのが音楽なわけで
(まあ人それぞれ違うとも思うけど)
それをいちいちインタビューとかでつらつら語られてしまうのもえー?と思うし
ましてや他人が言葉で言ってしまう、評してしまう、書いてしまうってのはどうなんだろう
音楽をエンタテイメント以上のものとして捉えると
余計にそこら辺(特に後者)が許容できんというかどうでもいい
もう向こう側は見えんくていいわ
電気消した部屋で目を閉じてヘッドフォンに挟まれて一方通行がなだれ込んでくる
本当に感じればぐうの音も出ない
証だけが明日に続く