幸せな窒息だったと思う このままわけわかんなくなるまで逆上せあがるままに薄れていけたらどれだけ幸福だっただろう プラスティックみたいな手触りの実感も窒息楽しめる余地のあるロックだって窒息壊死するほどに笑えて楽しかった でも泣けなかった夜、泣き…
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