世界はどこが欠けても廻ってる時間は何を落としても進んでく そしてどこにも向かってない 不恰好で迷子なのはいつも残された僕たちなんじゃないのかと思う うたはどこまで届くんだろう 立ち止まったそこから僕が向かう先のそこまで 答えに塗れながらそれでも…
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