ジーナ・K
しかし何はともあれSHUUBIだった
しゅうびを知らずにこの映画観たとしても
完全にもってかれたんじゃないかなと思う
演技力とかじゃないよな
存在
逆にしゅうびがこの作品を演じて得たもの
自身の中に還元されたものこそが
今回の作品やツアーでみせた新しいしゅうび
特に「凄み」な存在な部分だったのかなと思う
Say?や雲よ月を覆ってしまえなどでみせた強い眼差しや空気感は
正しくそれだったのかなと
(雲月での最前、数十センチからの視線にはほんと射竦められた)
ジーナの印象が強烈過ぎたせいか
舞台挨拶でしゅうびが照れっと登場したとき
あれっ、かわいい!って思ってしまった
しゅうび歴結構長いけど
しゅうびかわいいって思ったのはかなり久しぶりかもしれん
(うわ、これ微妙に失礼な発言だな)
予想外なアカペラもあったりと
いかにもしゅうびらしい舞台挨拶ですごくよかった