2005-08-16 ■ 休憩返上で14時間ぶっ続けで働く羽目になった 今、まぶしいもの前に笑ってるのか泣いてるのかわからん自分ここにおる立ち止まるのが時間の中じゃなくてその自分の中もうしょうがない帆を張って風を待つだけ取り残されて、漂流、足元沈んでいっても自分の航海だろうそれどうせ自分の海だろう さて死んだように寝ます あーミオさんに会いて