休憩返上で14時間ぶっ続けで働く羽目になった




今、まぶしいもの前に笑ってるのか泣いてるのかわからん自分ここにおる

立ち止まるのが時間の中じゃなくてその自分の中

もうしょうがない

帆を張って風を待つだけ

取り残されて、漂流、足元沈んでいっても

自分の航海だろう

それどうせ自分の海だろう



さて

死んだように寝ます





あーミオさんに会いて