2005-07-19 ■ 書こうにも言葉にならん 現実、「残業明け、徹夜で電車に駆け込んで京都へ・・・」みたいなこと辿っていけばいいじゃないかとか思うけどだけどそうゆう些細が続いて続いているからこそのあの時であり、今であると思うと何もかも言葉にならないものに思えてくる でも音にね、うたに、出会えて本当によかったと心の奥底から心全てでから思ってる ここにはじまる、続く、残る、音の軌跡が自分を創ってきた それに出会う為の今までだったそして出会ったからこその今がある これからがある