書こうにも言葉にならん


現実、「残業明け、徹夜で電車に駆け込んで京都へ・・・」

みたいなこと辿っていけばいいじゃないかとか思うけど

だけどそうゆう些細が続いて続いているからこそのあの時であり、今であると思うと

何もかも言葉にならないものに思えてくる



でも

音にね、うたに、出会えて本当によかったと心の奥底から心全てでから思ってる





ここにはじまる、続く、残る、音の軌跡が自分を創ってきた


それに出会う為の今までだった

そして出会ったからこその今がある


これからがある