2005-07-13 ■ 22年間も生きてくると自分がこれから何が可能か、もう不可能かくらいはわかってくる 不可能なことはもうしょうがない嘆いても詮無きこと これからは残る可能部分をいかに色濃く、意味深くできるかそれを生きるそれだけ 夢なんてみてねえよ自分みてるんだ