2005-06-27 ■ 一心不乱に黒光りしながら働くアリになりたい仲間の2割がサボってるのに気付かぬふりして僕は無垢だそれがキレイだと信じながら あー、いや・・・宿命との心中を選べるほどに六本足を愛せんよ やっぱり無神経だとわかってながらサボれる2割になりたいアナーキーさじゃなくてそこにある葛藤を抱えた姿に強く惹かれるんだ 全身警戒を漲らせた裸で世界に己の役割を問いかけてやる と、わかったふりのことを言ってみた人間言葉を選ぶたびにそれはひたすら諂いでしかなかったyo