置かれた状況によって

自分の真摯たるべき心の軸をグイグイずらして

平気な顔してる人間を今まで何人も見てきて

それにはなるまいと心に決めてきたけど

自分はそうなってしまうタイプなのかもしれんと思って辟易とした


今日はすごく楽しい一日だった





心は周りからの光と屈折によって成ってる虚像のよう

実体なんて本当はないのかもしれん


それを感じられなければ自分である意味もないのに