初めてバンドで音を合わせる瞬間

「これだ!このメンバーだ!!」

と思えるような、決め付けられるような
宿命纏う直感に出会うことがあるという


自分が
科学とか理念とか及ばない大きな力が
この世に存在すると信じていて

もしその直感に出会えたらどうするだろう




一人
確かに居る



釣り合える存在に成る為に
宿命の絵に適う為に


ひたすら命を懸ける

「女性陣の柔らかな旋律と、男性リズム隊の力強いビート・・・」


これは某場所に書かれていたレポの
うちのバンド(ジョゼ)を形容した言葉です


さて、僕はドコにいるでしょうw


女性でもなく
リズム隊でもなく・・・


まあどこら辺でもないんだろうな

それでいい
その両性の居る世界を活かす空気でありたい





現在バンド三つとサポートを一つ掛け持ちしてて
その全てが女性ヴォーカルだったりする

鋭角過ぎずマッチョの欠けた自分のギターは

女の人の声と相性いいと思う

ジョゼライブ無事終了しました。

ご来場くださった皆さん、対バンの面々
会場のスタッフの方々
メンバー

お疲れ様でした
ありがとうございました!



いつも観に来てくれる人がいることも
今回観てくれた人がいることも

それはもう死ぬほど幸せなことだって思いました
(おかげでノルマ達成してます)

うん


それが自分の音楽の意味を変えてしまうようなもんでも
それでも厭わないと思っていて
もっと責任をおわなきゃなと思った。

相手に対して、自分に対して、メンバーに対して

曲に対して




やる度によくなって、なんて悠長はとっくになくて
やる度に死んで

ここまで生き返ってきたんだから。

ライブコクチ

・Smoky JoZe


4月3日 (火)

Boots camp FOURVALLEY


OPEN18:00 START 18:30
 adv ¥1500(+Dr¥500)
 day ¥2000(+Dr¥500)




・大和 (サポート参加)


4月14日(土)

柏JUDGE

 adv ¥500(+Dr¥500)

出演順未定







最近肉体系の仕事ばかりで

わりとタフになりつつある

タフに死につつある



弱音の在り処を守りたい