2005-06-01から1ヶ月間の記事一覧
THE SMASHING PUMPKINS, eye やっと二枚組のほう手に入れた
寝た馬鹿が狂ったみたいに寝たが夢の中まで日常まみれで楽しくも悲しくも逃れられない思い知る体温継続 夢の終わり現実の始まりなんて誰が照明できる?現実の終わり夢の始まりならいくらでも詠ってやる自分に詠ってやるだけどそいつはリアルで目を背ける 詠…
BUMP OF CHICKEN, ギルド
閉店後店長と呑みに行くいつも以上に仲良し兄弟状態で酒に任せて明け透けにいらんことまで話しすぎた 「職場恋愛は禁止じゃないからね」 って四回も言われたあなた知ってたくせに今更さーw 「君という人間のこれからがすごく楽しみだよ」 と言ってくれる思…
朝から友達に頼まれてトゥール何とかていうユニットのチケット争奪戦まあこの道のプロですから一発で繋がるわけ(いや、人気ないのかな) お陰でこれからバイトなのにほとんど寝れんかった
world's end girlfriend, all imperfect love song これはすごい世界の見え方が変わる すごい たまたま聴いて事件過ぎたといか革命過ぎた 「dream's end come true」このアルバムひたすらリピート中 バターになるまで回すわ
朝起きてから今までに 「髪伸びたねー」と4回も言われたその後に「藤原基央意識してるの?」って2回言われた(多分自分がバンプ好きで通ってるからかね) 今日になっていきなり何だ でも言われてみると結構な伸びっぱなしのボサボサ店的にはそんなに厳しく…
何かもうもう牛になりそうなくらいわけわからん
world's end girlfriend, We are the massacre
SHUUBI FIRST LIVE TOUR 〜ハジマリノトキ ・10/22(sat) 東京:渋谷CLUB QUATTORO・10/28(fri) 福岡:ビブレホール・10/29(sat) 大阪:OSAKA MUSE ・・他 ※詳細随時更新 ツアー決定キタねというかまた名古屋が飛ばされてる・・・「他」に入っててくれよ(;つД…
今年の夏のMETALLICYAは凄いよ
http://music.yahoo.co.jp/rock/music_news/barks/20050608/lauent008.html ははイアンの「べつに」って返答が非常にワロタ三文字かよw彼らしい というかローゼズ再結成を望むのはいいけど(というか自分も無論果てしなく望んでるんだけど)このマイケル何…
SHUUBI, あのひと〜恋人〜 「インストアライブ続々決定」って名古屋はあるのかどうなのか!?京都まで行かんといかんのか?それはいいけど早めに予定発表してくれんとバイトの休みを決められん これ行けなかったらそれこそ自分こんな生活してる意味わからん…
はてなTシャツ欲しい!ネイビーブルーで というかこれは間に合ってるのか?
バイトの後輩のコに進められてFF9を買ったんだけど本気でやる時間がない でもやり始めたら多分本気になるであろう自分が怖い
摩擦が存在しなければ物体は地球上に存在できんらしい ああその通りこの摩擦がなければこの想いの存在、感じることもできないだろうよそいつが磨り減りながらそれでも膨張を繰り返して熱をもってしかたないことを自身の心、何度生まれ変わっても感じ続けなけ…
the White Stripes, Fell in Love with a Girl
週末の喧騒が嘘だったかのように穏やかだったこのくらいが調度いいんだと思う というか忙しい時が異常すぎ雰囲気もクソもあったもんじゃないそんな時に行列作ってまで押し寄せてそれでいて文句まで言ってくださるお客様もお客様だけど店もサービスのクオリテ…
JOHN FRUSCIANTE, EVERY PERSON こんなにオレオレ自分自分言うのはこのダイアリーかこのアルバムの歌詞くらいなもんじゃないかと 結果的に音楽であるような自分でありたい
時間が流れるのが速い 仕事の流れの中、目の前のことにひたすら徹底それでいて今の一つより次の一つをより良くするために思考を張り巡らせそれでいていかにくだらんこと言ってネーちゃん達を笑わせるか思考を張り巡らせそれでいて日常に埋没して見えなくなり…
SHUUBI, 紫陽花 ライブでのこの曲のミオさんのヴァイオリンは奇跡的だった今のメンバーで再録で出してくれんかな
ギターを弄りがてらちょこちょこ音落としてる 今までみたく改まって「曲作るぞ!」って感じじゃなくてどっちかってとダイアリー書くのと同じようにただ垂れ流してるみたいな感覚 そんな感じだから実験的なことは皆無自画像の羅列 期が訪れたら発表するかも死…
BUMP OF CHICKEN, グングニル
そんなことほっといて日々が楽しめちゃったり多忙さに感けて忘れられるようなモノなら最初から追ってない追う価値もない この魂が弛緩する間も置かないくらい掘り進んで掘り進んで進む誰にも代われない誰にもわからない だから自分で見つける